透明 溶けにくい 氷 作り方

透明で溶けにくい氷の作り方

透明の氷とウィスキー

透明でかつ溶けにくい氷を作る際のポイントは2つ。

  1. 不純物の少ない水を使う
  2. ゆっくりと凍らせる

これだけです。

不純物の少ない水を使う

氷の中で白くなっているのは、空気や不純物です。もともと使う水に空気や不純物がなければ普通に冷やしても透明です。
しかし空気は水に溶けているものですから取り除けません。
不純物に関しては一度沸騰させることである程度は除去できます。
徹底的に不純物のない水を使うならRO水を用います。RO水は逆浸透膜によってろ過する技術で、99%の純水を作ることができます。
専用の浄水器を取り付けるか、ウォーターサーバーを利用します。
ただしRO水はミネラルも除去してしまうので、氷の味にもこだわるなら、ろ過したのちミネラルを配合したRO水+ミネラルの水がよいでしょう。
この水を取り扱っている大手ウォーターサーバーはアクアクララが有名です。
無料お試しもできるので、興味のある方は一度試すのもよいかもしれません。

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ゆっくりと凍らせる

こちらは少々手間がかかります。
冷凍庫の温度を上げればゆっくりと凍らせますが、他の食品を入れている場合は使えません。
次に製氷トレーを断熱材で包んで時間を遅らせる方法です。
包むものはエアクッション(お菓子などを包装しているプチプチシート)などでかまいません。
ゆっくり冷やすことで空気は中に逃げずに気化してくれます。

 

外側だけ使う方法

透明な氷と水

もし冷凍庫が広いのであれば、次の方法が簡単です。
大きめのプラスチック容器に不純物の少ない水を入れ、冷凍庫に入れます。
そして完全に凍りきってしまう前に取り出します。中心部分がまだ水の状態の頃合いです。
この氷を割れば、中心部分に集まった空気と不純物は水として捨てられます。
外側の氷には空気や不純物がなくなっているので、透明の氷が作れるというわけです。

 

家庭用冷蔵庫で氷を作るとどうしても白い氷になってしまいます。
これは水の中に空気が残っている状態ですので、ゆっくりと冷やして空気が抜ける時間をつくらなければいけません。
また水道水には不純物が残っているので、できればミネラルウォーターなど、余計なものを取り除いた水を使いましょう。
RO水は不純物を限りなく除去しているので、普通に冷凍庫で凍らせても水道水より透明な氷が作れます。
また、透明な氷は白い氷に比べて溶けにくいです。これも不純物がないからで、お店で使われる氷が家庭用よりも溶けにくいのはこのことが原因です。


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